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魅惑の如意輪観音菩薩様

年に2日しかお逢い出来ない、観心寺の秘仏 如意輪観音菩薩(国宝)を一目拝観したいと、沢山の方が訪れました。幸いお天気に恵まれて、爽やかな春の1日を過ごす事ができました。
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高野山真言宗 遺跡本山 観心寺は、役行者によって開創。弘法大師空海により、如意輪観音像を彫刻されて本尊とする。後醍醐天皇は、楠木正成を奉行として金堂を造営。
広い境内には、建掛塔・星塚・楠公首塚・鎮守堂・後村上天皇陵があり、今回はボランティアの方達にお願いして詳しく案内をしていただいた。
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右写真は「うわずみ桜」と言う珍しい桜です。

如意輪観音様は、想像していたよりも、色彩も多く残っており、少し物思いに耽っているかのようで、優しそうなお顔をされていました。榧の一本造だそうで、6本ある手は「右の第一の手は思惟せり、第二の手には如意宝珠を持ち、第三の手には念珠を持つ。左の第一の手は山を按す、第二の手には蓮華を持し、第三の手には輪を持す。」と記されています。

時間にゆとりがあったので、法話も聴かせて頂けましたし、仏様とゆっくり対面させて頂けました。これで、来年の4月17・18日まで、どなたともお逢いすることなく扉の奥に休まれるのですね。

大阪の造幣局・桜の通り抜けは、期間が過ぎてしまった為、行く事は出来ませんでした。とても残念でしたが、「滝谷不動門前屋」で、昼食もゆっくりし、「滝谷不動」を参拝して、帰路に着きました。

秋の計画もすでに決まっています。
10月28日(水)に京都府八幡の正法寺を参拝予定です。国宝・重文の由緒あるお寺です。先代住職の大学時代の友人のお寺です。是非次回もご参加ください。
















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