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てらこやフェスタ

あいにくの雨になったが、約50人のお稚児さんが参加して、お祭りを賑やかにしてくれた。行事は盛り沢山!
本堂では「観経曼荼羅絵解き」と「涅槃図絵解き」が僧侶によって、分かり易く楽しい解説がなされた。
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たくさん張られたテント内では、子供達が喜ぶ「綿菓子」「ポップコーン」「ジュース」が甘い匂いで誘っている。その横では、杵と臼で「もちつき」が行われ幼い子供が一緒に大きな杵を振り上げて得意そう。ヨーヨーで遊ぶ子も見られる。
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赤心殿内に入ってみよう。ここでは、「地獄のおはなし」が暗闇の中で語られている。ちょっと気の弱い子は、「こわいよう~」とべそをかいている。
一生懸命「腕輪数珠作り」をお母さんとしている子・搗きたてのおもちをほお張っている子・大きなサトイモが入った「山形風芋煮」を美味しそうに食べる親子で賑わっている。
洋間では「リンパマッサージ」をしてもらって気持ちよさそうに寝ている人もいる。
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華道の展示や「ヨガ体験」・「お坊さんになってみよう」などもあって、忙しい。
書院の方にまわってみると「お守り作り」をしている。写仏をして僧侶にお経をして「精」を入れてもらい、自分だけのお守りが出来る。
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色々な催し物を残らず参加して廻ったら、ゆっくりと最後は「雅楽コンサート」で心を鎮めたい。20人もの奏者が厳かに「越天楽」を本堂いっぱいに響き渡らせる。荘厳さに圧倒される。
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さあ、子供達が待っていた「お菓子まき」が始まった。一杯に詰まった何箱ものお菓子が瞬く間に子供達の袋を満たしてしまう。自分の背ほどもある袋イッパイのお菓子にどの子も嬉しそうな笑顔がこぼれる。

若い僧侶達が企画した「地域の人が気軽に寺や僧侶と触れ合える為」のフェスタは大成功だったのではなかろうか?直接色んな人の声を聞き、体験してもらいながら、反省もしつつ、また新しい事に挑戦してほしい。

企画・準備・宣伝・本番はもちろん、後かたずけまで、約60人もの東海4県浄土宗青年会の皆さん。どうもありがとうございました。お疲れ様でした。



























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