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名勝「庭園」と美術館

相国寺境内にある承天閣美術館で「伊藤若冲」の名宝展が開催されているというので、是非にと京都まで出かけました。鮮やかな鶏の画や鹿苑寺(金閣寺)にある葡萄の襖絵等が有名ですが、今回あまり展示される事がない「釈迦三尊像」を拝観できました。工芸品で織部の茶碗や鉢物等もありたっぷり1時間半堪能しました。また、庭には変わった形の灯篭が沢山あり、見事な庭を楽しませて頂きました。

次は造園家7代目・小川治平衛が作園した山形有朋の別荘。無鄰庵。東山を借景とし、三段の滝、池、芝生を配した池泉回遊式庭園。建物は、母屋・洋館・茶室とあり、洋館の2階は明治36年に、山形有朋・伊藤博文・桂太郎・小村寿太郎の4人により「無鄰庵会議」が開かれている。京都の喧騒などと無縁の落ち着いた贅沢な別荘。

3番目に訪れたのは、無鄰庵から少し離れた平安神宮の神苑。平安神宮へは、度々参拝することはあっても、神苑まではなかなか時間が取れなかったから、30,000㎥の広大な庭園には驚くばかり。四季折々の花が配置され、手入れの行き届いた園内には丁度萩の花が咲き乱れていました。
仏像も心安らぎますが、趣ある庭園もそれぞれに、煩雑な日常を一時忘れさせてくれるもののようです。

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